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高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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アーモンドで血糖値を下げる

 

糖尿病対策をしたい、既になってしまったけれど改善したいという方の強い味方となってくれる食材、それがアーモンドです。

実は栄養たっぷりなアーモンド

アーモンドの主な栄養素は以下の通りです。

ビタミンE、ビタミンB2、カルシウム、マグネシウム、鉄、食物繊維、ミネラル

中でも、ビタミンEは特に多く含まれています。
ビタミンEには体内の酸化を防ぐ作用があり、アンチエイジングに効果を発揮します。

ミネラル豊富なナッツ類の中でもアーモンドのミネラルは特に豊富でバランスが良く、補給源として優れています。

また、アーモンドには不溶性食物繊維が含まれており、整腸効果が期待できます。
コレステロールの抑制にも効果があります。

このように、アーモンドは大変栄養価に優れた食材だということがわかります。
では、糖尿病対策として、どのような効果を発揮するのでしょうか?

アーモンドは糖の吸収を抑える

アーモンドには糖の吸収を抑える効果があり、食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。

普通、食事をすることによって糖分が摂取され、血糖値は上昇します。
この上昇率というのは食べる物や時間帯などによって異なりますが、
食後の高血糖状態が続くとインスリンが減少し、糖尿病を招く原因となります。

逆に言えば、この高血糖の状態を防ぐことによって糖尿病を防ぐことができるのです。

アーモンドを適量食べれば、糖分が過剰に吸収されるのを抑え、
食後の血糖値の上昇を防ぐことができます。
これが糖尿病対策になります。

アメリカでは実証済み!

アメリカではアーモンドが健康に良いというのは古くから知られており、
数百本の論文が既に発表されています。
2002年には、アーモンドを週5日以上食べる人は糖尿病発症率が三割近く低くなるという内容の論文が発表されました。

日本でも糖尿病治療中の方がアーモンドを食べ始めたことによって症状の進行が遅くなり、人工透析をする必要がなくなったという話もあります。

アーモンドの食べ方

そんなすごい効果のあるアーモンドですが、むやみやたらに食べまくれば良いというわけではありません。
食べるときに注意したい点がいくつかあります。

①アーモンドは素焼きの無塩タイプのものを選ぶ
塩が添加されているものもありますが、過剰な塩分は血圧上昇につながります。
また、ローストされたものより、素焼きタイプを選びましょう。
素焼きのほうがビタミンEの流出が少なく、豊富に含まれています。

②よく噛んで食べる
よく噛むことで消化吸収しやすくなります。
細かく刻んだり、砕いたりするのもおすすめです。

③25g程度を食前に食べる
量としては、25gくらいがベストです。
ひと握りほどのアーモンドを食前に食べましょう。
アーモンドをそのまま食べることが難しいという方は、アーモンドを使ったレシピなどを検索してみるといいかもしれません。

 

出典:体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト