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高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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食品交換表を活用しよう

糖尿病の食事療法に使われているのが「糖尿病食事療法のための食品交換表」です。この食品交換表を使うことで、適正エネルギー量の中で、栄養バランスの良い食事をとりやすくなります。食品交換表をよく知って、食事療法へ上手に利用しましょう。

糖尿病以外の生活習慣病の方も、食品交換表を使って、食事療法を行うこともできます。

食品交換表の特徴

食品交換表では、おもに含まれている栄養素によって、食品が表1から表6までの6つのグループに分類され ています。表1は穀類、表2は果物、表3は魚介、卵、肉、大豆製品、表4は乳製品、表5は油脂、表6は野菜と分かれていますので、所定のエネルギー量(カ ロリー)の中で6グループからまんべんなく食品をとると、バランスの良い食事がとれることになります。

また、食品交換表で1単位とする食品は、すべて80キロカロリーになっていますので、これを目安にして1日の適正エネルギー量に見合った献立を考えることができます。

同じ表の食品は、カロリー量と栄養素がほぼ同じなので、単位数が同じであれば、食品同士をおたがいに交換することができます。

食品が表1から表6までの6つのグループに分類されています。

食品交換表の使い方

適正エネルギー量が1600kcalと指導された場合には、これを単位に置き換えます。1単位は 80kcalですから、80で割ると1600÷80=20で、1日の総単位が20単位となります。20単位を、表1の食品から11単位、表2の食品から1 単位、表3の食品から4単位、表4の食品から1.5単位、表5の食品から1単位、表6の食品から1単位、表1の食品から11単位、調味料から0.5単位と るように配分し、さらに朝食、昼食、夕食に配分して、献立を立てます。適正エネルギー量や配分の仕方については、医師や管理栄養士に教えてもらいましょ う。

出典:アステラス